『小春日和』

photo M君1才10カ月 photo 鉄棒にぶら下がる身体能力の持主

2022年12月11日

師走中旬、霜の降りる日もあり、釣れる魚も徐々に冬系に移行。
画像は、私の弟子の中で最年少M君。
まだ船には乗せれないが、現在リールを巻いたりネコ車を押す特訓中。
 

『防舷材フロート』

photo 発砲スチロール製フロート#180

2022年12月04日

注文のフロートを県内の防舷材メーカーさんまで取りに行く。
シート被せロープを掛けることを目的地で気付くが、忘れたものは仕方ない。
とりあえず、ありったけのロープを掛け慎重に2号線バイパスを走って無事帰還。

 

『ロードサイン看板』

photo 高所作業車を用いての工事 photo 新看板に気持ちも新たに(^^)/ photo 看板は特殊な布製 photo 日が暮れるとこんな感じ

2022年11月24日

店頭のロードサイン看板をメンテナンス。
本格的には25年ぶり?
色褪せの激しい表示部分の布は交換、中のネオンも蛍光灯からLEDに…
下段の項目はヨットを削除、レンタルボートに変更。
クリスマスのイルミネーションと上手くマッチさせたいと思う今日この頃。
 

『ベストシーズン』

photo メインはヤズと真鯛 photo 時合は満潮、干潮の潮返し

2022年11月23日

牛窓沖の水温は気温と同じ19℃。
明方こそ少々冷えるが日中はとても心地良い。
底物に青物、釣れる魚種も一年で一番多い季節。
フッシングスタイルは今やタイラバ、ジギング、サビキ、ヒトツテンヤ、ドウツキと様々。
木枯らし吹く季節まで後僅か、本当今のうちに釣っておきましょう。


 

『沖メバル』

photo この日最多の6連掛け photo 外道はクロムツ・カサゴ・シイラ photo この日最長寸38cm photo 2.7mのロッドに500番の電動リール

2022年11月19日

島根半島の沖メバル(ウスメバル)釣り。
昨年もトライしたが青物に邪魔され全く釣れずそのリベンジ。
5日前、船長(オーナー)から単独釣行で30kg大爆釣の知らせ…
メバル30kgっていったい何匹?否が応でも胸は高まる。
しかし、立冬を過ぎた日本海は荒れる日が多く沖合での釣りは三日に一回?ホント日程はギャンブル。
港から一時間半走行、この日は水深130mの台形状のソワイにアンカーを投入。
オーナーお手製10本バリサビキにオキアミ、イカの切り身を交互に刺しPE4号オモリは150号をセット。
深場仕様のごつい仕掛け故、アタリの小さいメバル釣りは竿先から目が離せない。
また、運良く連掛出来ればかなりの重量感を味わえる。
途中、零れたオキアミに寄ったシイラを20本退治しながら70匹余り釣った。
帰宅後煮付けにしたが、脂乗りもよく美味しかった。
年に一度の沖メバルは釣ってよし、食べてよし!


 

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