釣りシーズン到来

photo 真鯛&コチ

2024年10月02日

10月、タイラバはボチボチ…
しかし、涼しくなったおかげで日中の釣りが随分楽になった。
正にこれからの二ヶ月は一年で一番釣れるシーズン。
エビテンヤでアコウ?
イワシテンヤで太刀魚?
それともサビキで落とし込み?
あっ忘れちゃいけないティップランでアオリイカも…
休日が待ち遠しい今日この頃。

イイダコ煮付け

photo 沢山盛るとグロイ?でも美味い!

2024年09月28日

先日釣ったイイダコを煮付けた。
塩揉みでヌメリをとり、醤油、酒、みりん、砂糖で味を付けた。
自分で言うのも何だが、最上級の出来栄え!
これなら週末里帰りしてくる娘に自慢できる。

イイダコ釣り

photo 早朝は気温が下がり浮島現象を観測 photo 頭のサイズは親指からゴルフボール photo 水深4~7mの砂地を0.5ktで流す photo 貝に張り付き最後まで抵抗

2024年09月25日

秋のお彼岸に咲く花といえば曼殊沙華。
そして、曼殊沙華といえばイイダコ。
子供の頃、竹を削ったテンヤに曼殊沙華の球根を縛り付けイイダコを釣っていた。
昭和40年代の小学生は、休日や放課後、体操服(上下白)のまま遊んでいた。
タコを釣った翌日、墨で汚れた体操服をよく揶揄われた。
あの頃は、曼殊沙華の他、唐津、ローソク、豚の脂等、白けりゃ何でも釣れた。
あれから半世紀、小学生の絶好のターゲットだったイイダコは激減。
そして仕掛けは高級化、スッテ2個&シンカーセットで千円するものまである。
ということで、根掛かりを警戒しながら釣果は二人2時間半で38杯。
今後水温が低下すれば深場に移動するので数釣りは今の内に…

 

中古艇FPX700T

2024年09月23日

今朝は熱帯夜からも解放され秋の気配。
とりあえず、熱さ寒さも彼岸までといったところか…
本日はリフレッシュ作業を終えたFPT700Tの海上試運転!
サービスマンが始動、増速、減速、スラロームを繰り返していた。

 

失態

photo 品川の夜明け

2024年09月19日

酷暑の東京に出張。
グーグルマップで迷いながら歩けば熱中症が忍び寄る。
それにしても、空港や駅は凄まじいインバウンド、まるでよその国に居るようだ。
次に驚いたのは都内の宿泊代、岡山なら8千円レベルが1万5千円!まあこんなイメージ。
受給バランスといえばそれまでだが、地方からの出張族には応える。
そして今回の失態、関東のとある特急駅のベンチに駅弁を置き忘れ発車オーライ!
過去土産を車内に置き忘れたことはあったが、今買った駅弁忘れるなんて本当情けない。
腹が減ってるのに腹が立った今日この頃。




 

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