寒波の中

photo 葉山マリーナにて photo 昼は豪華金目の煮付けとアジフライ

2025年02月08日

三浦半島まで日帰り出張!
今週珍しく予定が立て込んでいたのと、
一泊すれば経費も増すので年甲斐もなく弾丸出張(苦笑)
復路、乱気流で機体は結構揺れたが睡眠不足もあって爆睡…
まあ、新幹線の様に岡山駅を無事通過とはならないのでここは安心。
夜岡山空港に着くころ周辺道路は薄っすら雪化粧、慎重なる運転で帰宅。
極寒の出張は無事終了。

 

FAST23

2025年02月06日

立春を過ぎたとたん日本列島に最強寒波襲来。
雪こそ降らないが、海も大荒れでマリーナも閑散としている。
工場では二隻同時でFAST23の艤装が進行中。
 

冬眠

photo 改装中のファミマさん photo 改装中のホテルリマーニさん photo 中銀さんは昨年秋より週二日営業 photo 無念にもJA牛窓店さんは撤退

2025年01月31日

北西風が吹き付ける極寒の一月下旬…
町内のあちらこちら撤退や臨時休業が相次ぎシーズンオフ感が半端ない。
特に夜コンビニとホテルに明かりが灯らないと周囲は暗闇、どこか他所の町に来たような錯覚に陥る。
まるでゴーストタウン(ちょっと言い過ぎ?)
春が待ち遠しい今日この頃。

極寒ウォーキング

photo 路地のむこうは旧中国銀行 photo 港町特有の細い路地 photo 本町の船溜まり photo 日の出前の牛窓瀬戸

2025年01月29日

海辺の温暖な牛窓では年に数日しかない氷点下を記録。
因みに海水温は8.5℃、年間最下点に近づきつつある。
瀬戸内海でも小豆島周辺は水深があり、気温低下の影響をうけにくい。
加えて鳴門から太平洋の海水が流入し水温も幾分高くなり島の東部南部はそれなりに釣れる。
しかし、浅場の多い牛窓は海水温が10℃を切ってくると釣果は厳しい。
従って、朝練(牛窓での朝まずめ二時間限定の釣り)は三月まで休止。

 

大寒真鯛

photo この時期真鯛は脂がのって旨い photo 50のダブル photo 大角鼻 photo 風の子島

2025年01月23日

大寒に入ったとたん気温13℃、3月並みの陽気。
今週は凪いだ日が続き、今年初めて小豆島南東のポイントまで遠征。
平日ということもあり船は疎ら、まあここ迄来ればやはり型狙い…
風の子の沖合水深50mラインを潮上から流す。
50号の鉛を手巻きすると疲れるので私はサビキマシーンを使用。
すると、早速アタリ、いきなり50のダブル!
何とここからの10枚はほぼ50!
ラッキーにもこのサイズの群れに当たった?
ということで、外道のアジとスズキをまじえ満足のいく釣果を得ることが出来た。
 

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