『ちょっくら四国』

photo 13時牛窓港を出航 photo 霞んだサンポート高松 photo 正面が高松マリーナさん photo 滞在時間30分でトンボ返り

2023年03月31日

午後から四国高松へ出張。
まあ、そんな大げさなのもでもなく弊社レスキュー艇で高松マリーナさんに行っただけ…
今の瀬戸内は気温の上昇と共に霞がかかり、島々には山桜とツツジが咲き正しく春本番を迎えた。
 

『活性急上昇』

photo 生簀から掬った獲物 photo 生き絞めにして並べる photo 気温20℃春爛漫 photo 91才レジェンドオーナー鯛3連と攻防中

2023年03月29日

牛窓沖も海水温は12℃を超え、イカナゴシンコの回遊も本格化、
それにつられ、タイ、スズキ、ハマチの活性が急上昇!
鯛サビキの5号ハリスが次々切られ、最後は使い古しのPE1号まで魚(たぶんハマチ)に持っていかれる始末。
本日は水深30~45m、牛窓としては深場で良い反応を確認。
冬場のタイ一辺倒から、スズキや青物が混じるようになり、食わせから掛けてからのやり取りが面白くなった。


 

『JAPAN INTERNATIONAL BOAT SHOW 2023』

photo 新作ヤマハYFR30(仮称) photo 弊社スタッフ航海計器物色中 photo 大型艇の並ぶフローティング会場 photo 普段目にしない大型艇を見て歩く

2023年03月26日

毎年恒例、横浜での国際ボートショーを一泊二日で見学。
初めての見学は大学卒業を控えた1981年と随分昔、それ以降は皆勤賞…(笑)
たかがボートショーと思うかもしれないが、私にとっては何より最優先させてきた一大イベント。
開催会場も昭和の東京晴海から、平成は東京ビッグサイト、幕張メッセ、現在のパシフィコ横浜へと移行、
晴海での開催は2月上旬、雪の舞う屋外展示場で凍えながら見たのが懐かしい。
まあ、出店側は時間に余裕のあるオフシーズンに少しでも契約を取っておきたいという思惑があったのだろう。
そして、パシフィコ横浜会場に横浜BSMフローティング会場が加わった頃から開催時期は3月下旬まで遅まった。
近年、展示品の見学よりメーカーや同業者との会話(雑談)に多くの時間を費やすようになった。
しかし、メーカーはこのようなイベントに若手を起用する為、馴染みのスタッフと会う機会も少なくなった。
そんなことで、サクサクと二日間2会場を巡り今年のトレンドを肌で感じモチベーションを高めた。
また、二日目午前中は恒例ヤマハトラスト店ビジネスミーティーングに参加、
内容は㊙だが12年間務めたトラスト店会の役員を昨年末解かれたこともあり気軽に傍聴できた。
 

『春本番』

photo 広大な菜の花畠 photo 今、満開の時を迎えている

2023年03月25日

「菜の花畠に入日薄れ、見渡す山の端霞深し…♪」
休日は釣りを最優先させているが、年に何度かは家族サービス…
本日は岡山県の西の端笠岡まで二時間掛けドライブ。
昼食はチャーシューの代わりに鶏肉ののった笠岡ラーメン、
その後、広大な干拓地内にある菜の花畠を見学、辺り一面真黄色の世界に暫し浸った。

『船外機換装』

photo ヤマハYF27 photo F300ホワイトカラー photo 換装前のF250

2023年03月21日

今回、YF27搭載のF250をF300に換装。
パワーアップで乗船人数が多い時もたついていた走りも解消されました。


 

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