展示コーナー

photo 新艇展示コーナー photo 中古艇展示コーナー

2023年04月22日

GWを来週に控え、納艇やら修理やらで徐々に忙しくなった。
しかし、コロナも収束しつつある今、どんなGWになるのか予想がつかない。
弊社はGWも休まず営業、風光明媚な牛窓、観光がてらお立ち寄り頂ければ幸いです。

今日一の魚!

photo 透明のベラタ(高知ではノレソレ) photo 型、数ともに釣果はイマイチ photo 同乗の若手アングラー

2023年04月21日

春たけなわ、水温も14℃まで上昇、乗っ込み鯛を狙って高松沖豊島へ…
一年で一番大型が釣れるシーズンだけに否が応でも期待は膨らむ。
しかし、実績のある豊島南方中心にタイラバで攻めるが反応は渋い。
潮を読みポイントを次々移動するうちアワラ島に辿り着く。
時刻は正午、アタリも遠のきそろそろ納竿と思った時珍魚が掛かる。
これを釣った?若いアングラーは最初クラゲの足と思ったらしく、ベラタ(アナゴの幼魚)と知り興味津々。
瀬戸内では春を告げる季節料理に使われ、私は酢味噌和えが好きだ。
ということで、乗っ込み大鯛には恵まれなかったが、船上は暫しベラタで盛り上がった。


 

広告ビラ

photo 港中5業者が競うようにビラを撒く photo 係留場所でゴミ化したビラ photo 昨年末から付けられ色褪せたビラ photo 開業資金も殆ど掛からず業者は急増

2023年04月20日

「船の売買手助けします!」最近よく港で目にするこのビラ。
勿論、これはボランティア等ではなく営利(仲介手数料)を目的としたもの。
それにしても、船体おろか、桟橋、梯子、係船ロープ、ところ構わずビラを付けている。
ビラを付けられた側の意識は人それぞれだと思うが、ビラの大半は数ヶ月放置され、やがて海面や波止場に散乱。
過去一度だけ業者に電話で回収の有無を確認したが、明確な答えは得られなかった。
どうやら担当者(県外在住)は副業のようでトラブルになれば辞ればいいみたいな印象。
これでは歓楽街の電柱に貼られたピンクビラと同等、モラルの低さを感じた。


 

水温15℃

photo タイラバの釣果(豊島) photo タイラバの釣果(前島)

2023年04月16日

桜やツツジは咲き、鯛やアコウの活性水温15℃に近づいた。
鯛はまだサビキで充分釣れるが、一年で一番大型が狙える時期でもありタイラバのアングラーも増加。
加えて夏魚アコウも先週あたりから安定した釣果が得られるようになった。
また、GWあたりからは活ガラエビを使ったヒトツテンヤも始まる。
そう、正に今が春のハイシーズン、まだ釣果に恵まれていない方は急いで釣りに行きましょう!
 

2023関西ボートショー

photo 海上展示ブース photo 用品コーナー

2023年04月15日

金曜、急遽関西ボートショー見学を思い立つ。
会場の新西ノ宮ヨットハーバーまでは車で二時間半、だったはずが、阪神高速の工事に伴う渋滞で3時間半を要した。
そして、コロナも沈静化した今会場はさぞ賑やかかと思いきや、悪天候の平日ということもあってか人出は疎ら。
過去弊社も中古艇を出展した時代もあったが、玉不足からか中古艇コーナーも1/3まで減少。
それにしても、関西で多種多様なボートに触れる唯一の機会、会場(入場無料)に足を運んでみてはいかが?

 

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