画像はヤマハUF26SDにmarol社製(釣楽リモコンC-RTF2)を装着したものです。
この装置とスパンカーの組合わせにより、あの流し釣りの煩雑なシフト操作(前後進)から解放され単独釣行時も釣りに専念出来ます。先日の実釣の結果、通常の風力であればレバー目盛1~4で十分使えることが分かりました。
船舶業界も技術革新は着実に進んでおり、GPSと連動した自動操舵で目的地に向かい、釣り場でお魚のサイズが解る魚探で確認後自動で流し、あげくの果ては自動シャクリ機&電動リールで魚を釣り上げる!さあ、この次は何が自動になるのでしょうか??