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『真鯛回遊中』
2023.02.08ハーバーマスター日記
2月、水温は8℃台と一年で一番低い。
ところが、牛窓沖ではこの低水温の中真鯛が釣れ続けている。
ただ、この時期の真鯛は海苔やアオサ等柔らかい餌しか口にせず活性は低い。
釣るコツはスロー(タイラバの1/3)で巻き、アタリがあっても手を止めず時間を掛け咥えさす。
また、サビキのビニールは使用しているうち毟られたりちじれたりするが、これが効果的という人もいる。
サビキ釣りはタイラバと比べポイント(魚影)探し、流し方、魚の掛け方等テクニックが求められる。
私の場合胴調子9尺竿を使用、竿先2尺を海中に浸け、手元に伝わる感触(重量感)でシャクリを入れる。
脂を蓄えた寒真鯛は水菜とシャブシャブにすれば相性抜群、冬のご馳走です。
ところが、牛窓沖ではこの低水温の中真鯛が釣れ続けている。
ただ、この時期の真鯛は海苔やアオサ等柔らかい餌しか口にせず活性は低い。
釣るコツはスロー(タイラバの1/3)で巻き、アタリがあっても手を止めず時間を掛け咥えさす。
また、サビキのビニールは使用しているうち毟られたりちじれたりするが、これが効果的という人もいる。
サビキ釣りはタイラバと比べポイント(魚影)探し、流し方、魚の掛け方等テクニックが求められる。
私の場合胴調子9尺竿を使用、竿先2尺を海中に浸け、手元に伝わる感触(重量感)でシャクリを入れる。
脂を蓄えた寒真鯛は水菜とシャブシャブにすれば相性抜群、冬のご馳走です。