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『猛暑のタイラバ』
2022.08.10ハーバーマスター日記
猛暑の中タイラバ。
実は、同乗のT君が先月タイラバで大物を逃がした、それも二回も…
そのリベンジに燃え、高級リールを購入、もう引っ込みがつかない(苦笑)
当日船の水温計は29℃、寒流系の魚なら昇天してしまう温度。
事前情報も芳しくない中、とりあえず涼しいさを優先させ早朝出港。
だが、人間の都合を優先させたところで涼しい時間帯は潮止でアタリは皆無。
気温は30℃を超え暑さが増した8時、潮が流れ、徐々に釣れだす。
しかし、10時を過ぎるとデッキはフライパン状態。
もう人間の耐久テスト?
暑さも限界に達した11時、ストップフッシング。
まあ、貧果ながら何とか50オーバーが二枚釣れ格好がついた。
実は、同乗のT君が先月タイラバで大物を逃がした、それも二回も…
そのリベンジに燃え、高級リールを購入、もう引っ込みがつかない(苦笑)
当日船の水温計は29℃、寒流系の魚なら昇天してしまう温度。
事前情報も芳しくない中、とりあえず涼しいさを優先させ早朝出港。
だが、人間の都合を優先させたところで涼しい時間帯は潮止でアタリは皆無。
気温は30℃を超え暑さが増した8時、潮が流れ、徐々に釣れだす。
しかし、10時を過ぎるとデッキはフライパン状態。
もう人間の耐久テスト?
暑さも限界に達した11時、ストップフッシング。
まあ、貧果ながら何とか50オーバーが二枚釣れ格好がついた。