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『今日から7月』

2022.07.01ハーバーマスター日記
炎天下での作業は素早く

炎天下での作業は素早く

艤装は日陰で

艤装は日陰で

例年ならまだ梅雨の最中だが、今年は異例の早さで梅雨が明け、それからは夏日の連続。
それでも、岡山市内から来た人は一応に牛窓は涼しい言う。
熱を帯びるビルやアスファルトが少なく、半島状の地形は海風の通りがよいからだ。
岡山や津山で35℃の猛暑日も3~4℃低く、海辺の我が家は就寝時めったにクーラーを使わない。
しかし、夏は船上でも熱中症に要注意、気温30℃前後でも湿度が高い場合発症するらしい。
真夏のボートフィッシングにおいては日焼け対策、充分な水分補給、早朝出航昼前上がりを心掛けて下さい。