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『マイクロジギング』
2021.09.23ハーバーマスター日記
近年、牛窓界隈で極小ジグ(25~50g)を使用した釣りが流行りつつある。
これまでのジギングは、船縁に立ち硬いジギングロッドで100g~200gのジグを体力勝負でしゃくり上げていた。
これに対しマイクロジギングは華奢なタイラバロッドを使用、座り姿勢でスローただ巻き故簡単且体力の消耗も無い。
秋はタイラバを試しながらカタクチイワシのナブラと遭遇すれば間髪入れずマイクロジギングというように、
あらかじめロッドを二本用意し使分ければ効率よく釣れる。
現在、沖はフィシュイーターのハマチ、シオ、ヒラ、スズキが廻っており、絶好のチャンス!
PS:朝夕は魚が表層にいることもあるので、シンキングミノー、バイブレーションも忍ばせておきましょう。
これまでのジギングは、船縁に立ち硬いジギングロッドで100g~200gのジグを体力勝負でしゃくり上げていた。
これに対しマイクロジギングは華奢なタイラバロッドを使用、座り姿勢でスローただ巻き故簡単且体力の消耗も無い。
秋はタイラバを試しながらカタクチイワシのナブラと遭遇すれば間髪入れずマイクロジギングというように、
あらかじめロッドを二本用意し使分ければ効率よく釣れる。
現在、沖はフィシュイーターのハマチ、シオ、ヒラ、スズキが廻っており、絶好のチャンス!
PS:朝夕は魚が表層にいることもあるので、シンキングミノー、バイブレーションも忍ばせておきましょう。