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『活性アップ!』
2021.04.22ハーバーマスター日記
冬場10℃を下回っていた海水温も現在15℃。
瀬戸内春の代表魚イカナゴの海遊がピーク、それにつられフィッシュイーターの活性も急上昇中。
潮の緩い小潮にサビキで攻めれば色々な魚が競うように食ってくる。
今朝は夜明けと潮返しが合わさりサビキ釣りの好条件が揃った。
ポイントへ到着後、魚探には食い気のありそうな魚影…
緊張の第一投、底取する間もなく、竿がひったくられ、3秒後の強烈な締め込みであえなくラインブレイク。
見ればPEラインがサルカンとの連結部で切断、ハリスや幹糸は勿論だが、PEのチェックを怠るとこうなる。
開始早々新品のサビキを一瞬で失い意気消沈するも、その後順調にアタリは続き満足のいく釣果が得られた。
解体するとどの魚の胃袋もイカナゴでパンパン。
ただ、イカナゴは腐敗が早いので〆た後は速やかに内臓処理をして下さい。
瀬戸内春の代表魚イカナゴの海遊がピーク、それにつられフィッシュイーターの活性も急上昇中。
潮の緩い小潮にサビキで攻めれば色々な魚が競うように食ってくる。
今朝は夜明けと潮返しが合わさりサビキ釣りの好条件が揃った。
ポイントへ到着後、魚探には食い気のありそうな魚影…
緊張の第一投、底取する間もなく、竿がひったくられ、3秒後の強烈な締め込みであえなくラインブレイク。
見ればPEラインがサルカンとの連結部で切断、ハリスや幹糸は勿論だが、PEのチェックを怠るとこうなる。
開始早々新品のサビキを一瞬で失い意気消沈するも、その後順調にアタリは続き満足のいく釣果が得られた。
解体するとどの魚の胃袋もイカナゴでパンパン。
ただ、イカナゴは腐敗が早いので〆た後は速やかに内臓処理をして下さい。