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『ヒラ』
2020.08.03ハーバーマスター日記
先月からヒラの情報が入るようになった。
ママカリの親方のような地味な魚だが、こう見えてフィッシュイーター。
朝練で晩のオカズを得ようと黒島へ向かう。
開始早々から群れに当たりダブル、トリプルと絶好調!!
釣ってよし、食べてよしのヒラだが、一つ欠点が…
それというのも基本的に骨切りをしないと食べれないのだ。
この骨切りが結構厄介で包丁を丁寧(ミリ単位)に入れないと喉に掛かってしまう。
因みにこの数を一人で骨切りまでやると二時間以上必要。
しかも夏場は鮮度の落ちも速いので素早い処理が求められる。
ヒラ釣りは帰宅後が大変なので処理の手間と配り先を考慮しながら釣らなければならない。
ママカリの親方のような地味な魚だが、こう見えてフィッシュイーター。
朝練で晩のオカズを得ようと黒島へ向かう。
開始早々から群れに当たりダブル、トリプルと絶好調!!
釣ってよし、食べてよしのヒラだが、一つ欠点が…
それというのも基本的に骨切りをしないと食べれないのだ。
この骨切りが結構厄介で包丁を丁寧(ミリ単位)に入れないと喉に掛かってしまう。
因みにこの数を一人で骨切りまでやると二時間以上必要。
しかも夏場は鮮度の落ちも速いので素早い処理が求められる。
ヒラ釣りは帰宅後が大変なので処理の手間と配り先を考慮しながら釣らなければならない。