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『外国かぶれ』

2019.02.16ハーバーマスター日記
この後雪に見舞われる

この後雪に見舞われる

楽曲を聴くと中高生の頃が蘇る

楽曲を聴くと中高生の頃が蘇る

14日~15日と二週連続の東京弾丸出張。
14日夜便で羽田に、すると機内で日頃聞き慣れないアナウンス…
JALからバレンタインチョコを搭乗者に配るというサプライズ。
極小さなチョコのプレゼントであったが、義理チョコさえ貰えなくなったおじさん達は皆嬉しそう。
そして羽田から大急ぎでモノレール、地下鉄を乗り継ぎ友人の待つ六本木へ…
地下にある隠れ家的ライブハウスでビートルズの演奏をステージかぶりつきでラストまで堪能。
翌日、夢の島マリーナでの査定は、雪が舞う極寒の中危うくデッキから落下しそうになった。
今やバレンタイン、ビートルズも完全に日本の文化に溶け込んでいる。
「外国かぶれ」…
国際化が進んだ現代においては、もはやこの言葉自体死語なのかもしれない。