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『悪夢』
2018.03.14ハーバーマスター日記
火曜の休み雲一つなく絶好の釣り日和。
しかし同行者に恵まれず単独釣行。
目指すは鯛サビキの本場小豆島福田沖。
平日にも拘わらずポイントには30~40の船団。
気合を入れ両舷に自慢の自動シャクリ機に電動リールをセット。
釣り開始から1時間ほどで右舷の竿に待望のアタリ!
よっしゃーということで手繰る、振り返るとお~左舷の竿も曲がりWヒット!
急いで右舷の鯛を外し仕掛けを放り込み左舷の鯛を回収していると、何とたった今放り込んだばかりの右舷竿がまた曲がっている。
右舷の竿を気にしながら急いで左舷の鯛を回収、竿をシャクリ機にロック!し・た・は・ず・だ・っ・た…
が、しかし、そのロックしたはずの竿はまるでスローモーションのように滑り落ち、30m下の海底に…(泣)
私がもう20才若く、そして水温がもう10℃高かったら躊躇することなく飛び込んだだろう。
まあ竿の落下で海底の鯛もびっくりしたのかこの日の釣果は3枚のみ。
同じ釣師なら理解して頂けると思うが、このアクシデントでテンションは急降下、その後は心ここにあらずで釣りにならなかった。
不運にも落下した左舷のタックルは竿も電動リール(新型シーボーグ)も購入したて。
なんで古い右舷のタックルが残るんじゃっと釣れた鯛に八つ当たり。
次回から脱落防止策として電動リールの携帯バッテリーはやめケーブルを装着するつもりだ。
しかし同行者に恵まれず単独釣行。
目指すは鯛サビキの本場小豆島福田沖。
平日にも拘わらずポイントには30~40の船団。
気合を入れ両舷に自慢の自動シャクリ機に電動リールをセット。
釣り開始から1時間ほどで右舷の竿に待望のアタリ!
よっしゃーということで手繰る、振り返るとお~左舷の竿も曲がりWヒット!
急いで右舷の鯛を外し仕掛けを放り込み左舷の鯛を回収していると、何とたった今放り込んだばかりの右舷竿がまた曲がっている。
右舷の竿を気にしながら急いで左舷の鯛を回収、竿をシャクリ機にロック!し・た・は・ず・だ・っ・た…
が、しかし、そのロックしたはずの竿はまるでスローモーションのように滑り落ち、30m下の海底に…(泣)
私がもう20才若く、そして水温がもう10℃高かったら躊躇することなく飛び込んだだろう。
まあ竿の落下で海底の鯛もびっくりしたのかこの日の釣果は3枚のみ。
同じ釣師なら理解して頂けると思うが、このアクシデントでテンションは急降下、その後は心ここにあらずで釣りにならなかった。
不運にも落下した左舷のタックルは竿も電動リール(新型シーボーグ)も購入したて。
なんで古い右舷のタックルが残るんじゃっと釣れた鯛に八つ当たり。
次回から脱落防止策として電動リールの携帯バッテリーはやめケーブルを装着するつもりだ。