ブログ
『常連』
2017.11.25ハーバーマスター日記
日が昇り朝靄の取れ始めた牛窓瀬戸。
牛窓本土と前島との間にある瀬戸の最峡部は250m。
海底は起伏に富み30mから5mまで一気に駆け上がり大潮時は渦巻く激流となる。
なので釣り時は小潮か中大潮では潮返し。
今日は朝まずめと干潮の潮返しが重なる絶好のタイミング。
朝6時30分、常連はまるで申し合わせたかのように行儀よく一列でアンカリング。
この日サビキに掛かったのはママカリ、ハネ、メバル、チヌ、タイ、グレ。
日によってはツバス、アコウ、ヒラメも混じる。
しかしこのように接近していると自分だけ釣れないととても焦る。
この釣りはベイトのママカリが居なくなる来月までがシーズン。
牛窓本土と前島との間にある瀬戸の最峡部は250m。
海底は起伏に富み30mから5mまで一気に駆け上がり大潮時は渦巻く激流となる。
なので釣り時は小潮か中大潮では潮返し。
今日は朝まずめと干潮の潮返しが重なる絶好のタイミング。
朝6時30分、常連はまるで申し合わせたかのように行儀よく一列でアンカリング。
この日サビキに掛かったのはママカリ、ハネ、メバル、チヌ、タイ、グレ。
日によってはツバス、アコウ、ヒラメも混じる。
しかしこのように接近していると自分だけ釣れないととても焦る。
この釣りはベイトのママカリが居なくなる来月までがシーズン。