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『相撲と将棋』
2017.07.15ハーバーマスター日記
相撲ファンのボートオーナーに連れられ大相撲名古屋場所(四日目)を観戦。
取り組みも十両に進んだ頃場内で一際の大歓声…
あれ、溜席(土俵に近い席)の観客が後を向いている。
向正面マス席にいたのは現在大ブレイク中、日本一有名な中学生、藤井聡太四段!
この瞬間誰も土俵見ていない、力士かわいそう~
聡太君、次々押し寄せる観客にもみくちゃにされ相撲どころではない様子。
騒ぎも一段落した頃双眼鏡覗くと今度は一心不乱に弁当を食ってる(笑)
まあこんなところはまだまだ中学生。
本題の相撲、本日のお目当ては一勝二敗の稀勢の里。
この日何とか勝って星を五分に戻したものの五日目負けて敢え無く休場。
満身創痍の横綱稀勢の里、ここは焦らず治療に専念したほうが良さそうだ。
昭和40年代の大鵬VS柏戸、50年代の北の湖VS輪島、時代を超え名勝負が蘇る。
取り組みも十両に進んだ頃場内で一際の大歓声…
あれ、溜席(土俵に近い席)の観客が後を向いている。
向正面マス席にいたのは現在大ブレイク中、日本一有名な中学生、藤井聡太四段!
この瞬間誰も土俵見ていない、力士かわいそう~
聡太君、次々押し寄せる観客にもみくちゃにされ相撲どころではない様子。
騒ぎも一段落した頃双眼鏡覗くと今度は一心不乱に弁当を食ってる(笑)
まあこんなところはまだまだ中学生。
本題の相撲、本日のお目当ては一勝二敗の稀勢の里。
この日何とか勝って星を五分に戻したものの五日目負けて敢え無く休場。
満身創痍の横綱稀勢の里、ここは焦らず治療に専念したほうが良さそうだ。
昭和40年代の大鵬VS柏戸、50年代の北の湖VS輪島、時代を超え名勝負が蘇る。