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『進化系フィッシングボート』
2017.03.20ハーバーマスター日記
昭和50年代ヤマハフィッシングボートの主流はセンターコンソールのU19AF、キャビンタイプではFISH22。
昭和60年になると一世を風靡したUF23(タックル23)が登場、I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳと平成10年頃まで生産。
そしてこのタックル23をかわきりにUFは20、24,25,27とシリーズ化され人気を博す。
その後FW23からYF23と継承され現在のSR-X、YFRシリーズに至る。
このようにフィッシングボート(OB仕様)も時代と共に進化を遂げる。
例えばこの奇抜なスタイルとカラーリングのSR-X-EX、僅か20Fの艇体に165馬力船外機を搭載!
昔このサイズだと50馬力、85馬力を搭載しようとすればJCIにオーバーパワーで難しく言われたものだ。
本体にGPS魚探、レーダー、簡易ソナー、Iパイロット等のオプションを追加すればざっと650万。
価格的にはレクサスのミドルクラス、ハーレー2台分に匹敵。
「山椒は小粒でぴりりと辛い」がお好きな方におすすめの一艇です。
昭和60年になると一世を風靡したUF23(タックル23)が登場、I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳと平成10年頃まで生産。
そしてこのタックル23をかわきりにUFは20、24,25,27とシリーズ化され人気を博す。
その後FW23からYF23と継承され現在のSR-X、YFRシリーズに至る。
このようにフィッシングボート(OB仕様)も時代と共に進化を遂げる。
例えばこの奇抜なスタイルとカラーリングのSR-X-EX、僅か20Fの艇体に165馬力船外機を搭載!
昔このサイズだと50馬力、85馬力を搭載しようとすればJCIにオーバーパワーで難しく言われたものだ。
本体にGPS魚探、レーダー、簡易ソナー、Iパイロット等のオプションを追加すればざっと650万。
価格的にはレクサスのミドルクラス、ハーレー2台分に匹敵。
「山椒は小粒でぴりりと辛い」がお好きな方におすすめの一艇です。