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『E.YAZAWA』
2016.12.15ハーバーマスター日記
2016年12月11日大阪城ホール。
キャロルを知った1972年(中2)からファン歴は44年。
本日ついに生の矢沢永吉!
たまたま同業者の奥様が熱狂的ファン、そのご厚意によりプラチナチケットが手に入り長年の夢が叶いました。
早速新大阪駅で気合の入った白スーツの永ちゃん(偽物)と対面、否が応でもテンションアップ~
そして環状線に揺られながら学生時代東大阪のアパートでソロ成りたての永ちゃん聴いていたのを思い出す。
赤地に黒でE.YAZAWAのバスタオル壁に貼ってたなぁ~
逸る気持ちを抑えられないまま開場2時間半前に到着。
既に広場は多くのファンで埋め尽くされており、暫しマンウオッチング。
しかし、色んな永ちゃんいるなぁ~
平均年齢は50台半といったところか?
中には諸事情でリーゼントに出来ない人も…(笑)
40年前観客の男女比率は95:5それが今や70:30
近年のしぶいバラードが女のハートをしびれさせるのか?
もはやロックアーティストの域を超え矢沢永吉という音楽的ジャンルを確率した証。
席に着くと否や、親衛隊による永ちゃんコールの練習が始まる。
ホールのいたるところで永ちゃん♪永ちゃん♪の大合唱!
イントロでの永ちゃんコールは手の平を上に向けボールをトスするように少し斜めに上げる。
真似てみるとなるほどかっこいい~
そして待ちに待った開演時刻、地鳴りのような大声援の中永ちゃん登場。
とても御歳67とは思えない声量&身のこなしでオープニングからガンガン飛ばす。
白いテープで固定されたスタンドマイクの必殺パフォーマンスもしっかりこの目に焼き付けたでBaby(^^♪
『コーヒー・ショップの女の娘』『最後の恋人』キャロル時代の懐かしいナンバーでは感極まり涙腺が緩む。
終盤はお約束の矢沢永吉ロック魂『トラベリン・バス』『止まらないHa~Ha♪』
一斉に色とりどりのタオルが空に舞いテンションMAX!
永遠のロックスター矢沢永吉最高!!
こんなことなら20代、30代、40代、50代の永ちゃんも見ておくんだったと今更後悔しきりの私でした。
キャロルを知った1972年(中2)からファン歴は44年。
本日ついに生の矢沢永吉!
たまたま同業者の奥様が熱狂的ファン、そのご厚意によりプラチナチケットが手に入り長年の夢が叶いました。
早速新大阪駅で気合の入った白スーツの永ちゃん(偽物)と対面、否が応でもテンションアップ~
そして環状線に揺られながら学生時代東大阪のアパートでソロ成りたての永ちゃん聴いていたのを思い出す。
赤地に黒でE.YAZAWAのバスタオル壁に貼ってたなぁ~
逸る気持ちを抑えられないまま開場2時間半前に到着。
既に広場は多くのファンで埋め尽くされており、暫しマンウオッチング。
しかし、色んな永ちゃんいるなぁ~
平均年齢は50台半といったところか?
中には諸事情でリーゼントに出来ない人も…(笑)
40年前観客の男女比率は95:5それが今や70:30
近年のしぶいバラードが女のハートをしびれさせるのか?
もはやロックアーティストの域を超え矢沢永吉という音楽的ジャンルを確率した証。
席に着くと否や、親衛隊による永ちゃんコールの練習が始まる。
ホールのいたるところで永ちゃん♪永ちゃん♪の大合唱!
イントロでの永ちゃんコールは手の平を上に向けボールをトスするように少し斜めに上げる。
真似てみるとなるほどかっこいい~
そして待ちに待った開演時刻、地鳴りのような大声援の中永ちゃん登場。
とても御歳67とは思えない声量&身のこなしでオープニングからガンガン飛ばす。
白いテープで固定されたスタンドマイクの必殺パフォーマンスもしっかりこの目に焼き付けたでBaby(^^♪
『コーヒー・ショップの女の娘』『最後の恋人』キャロル時代の懐かしいナンバーでは感極まり涙腺が緩む。
終盤はお約束の矢沢永吉ロック魂『トラベリン・バス』『止まらないHa~Ha♪』
一斉に色とりどりのタオルが空に舞いテンションMAX!
永遠のロックスター矢沢永吉最高!!
こんなことなら20代、30代、40代、50代の永ちゃんも見ておくんだったと今更後悔しきりの私でした。