『1535話』

2021年01月31日

これは私が13年2ヵ月で書いたブログ数。
割り算するとほぼ3日に一話のペース。
当時ホームページの刷新にあたり、製作を依頼した担当者のブログでアクセスが増える!の言葉を信じ始めたように記憶している。
日記など生涯一度も書いたことのないアラフィフオヤジが、タイトルもちょっと気取って「ハーバーマスター日記」にしたこともあり、
当初それに見合う内容にしなければと強迫観念に苛まれることもあった。
が、しかし徐々に書き慣れ調子に乗ってくると、時に仕事に関係ない時事問題を語ることも。
先日も初来店のお客様に、いつもブログ楽しく読んでいるよの激励に思わず心の中でガッツポーズ(笑)
今やYouTube全盛期、日本全国老若男女ユーチューバーだらけ…
大人しい日本人がこれほど自己主張おおせいな民族とは知らなかった。
それからすれば、このブログは掲載画像も最高4コマ(起承転結のつもり)評価、返信も受け付けない化石のようなのシステム、
おまけに一応オフィシャルブログゆえ、過激な表現はNG。
このような極めて地味な情報発信に対し心地よい、癖になるといってくれる読者がいる限りもう暫く書いてみようと思う。







 

『牛窓の冬』

photo 白菜畑の向こうに微かに海が… photo 収穫の真っ最中 photo 冬でも青々したオリーブ photo オリーブ園にあるローマの丘

2021年01月29日

私が牛窓を語れば、職業柄どうしても海の話題が多くなる。
そこで今回は違う題材を求め普段の三倍(2時間)野山を歩いてみた。
まずは長い石段を登り牛窓神社にお参り。
そこから棚田状の畑に沿ってオリーブ園を目指すコース。
山道といってもほぼ農道で奥まったところは車も通らない獣道。
そして、所々でイノシシの足跡があり、気休めとは思いつつ棒を拾い携えた。
また、グーグルで位置を確認しながら進むも獣道が表示されているわけもなく、何度もショートカットに失敗。
そんなことで帰宅する頃にはシューズは泥まみれ、アンダーウェアは汗で濡れる程のエネルギーを消費。
山登りの趣味等無いが、たまに山を彷徨うのも悪くない。

 

『浮桟橋交換』

photo 亜鉛ドブ漬グレーチングの桟橋も経年劣化でこの状態 photo 在庫の桟橋に交換

2021年01月27日

まだ冬真っただ中だが、風もなく寒さも和らいだのを見計らい浮桟橋の入れ替えを行う。
マリーナ機材の補修メンテナンスは主にシーズンオフの冬季重点的に行っている。
先月は天井クレーンの点検と別の桟橋の木製デッキを張り替えた。
海が相手のマリーナ業は本当色々なところが壊れてくれる。
そして、その機材の殆どが特注品なので費用が嵩む。
少々愚痴っぽくなってしまったが、春が待ち遠しい今日この頃。





 

『雨にも負けず…』

photo 中々止まない雨 photo 風波が無いのが救い photo 雨で静かなマリーナ

2021年01月23日

昨日から冷たい雨が降り続いている。
そんな中SR-X(シースタイル艇)出航。
実はこの会員様昨日も出航されておりました。
では気を付けてお楽しみください。

『寿命』

photo 下取り船外機 photo 整備中のヤマハSX370KS photo 整備中のヤマハSXドライブ photo 整備中のヤマハD201KH

2021年01月16日

寿命と言っても人ではなく船のお話。
船の場合寿命というより耐用年数と言った方が正しいのかもしれない。
中古艇の商談で艇体やエンジンの耐用年数を問われることがある。
だが、この質問は意外と奥深くいつも返答に苦慮する。
まず、FRP船のエンジンは主に船外機とディーゼルに分類され、船外機の劣化消耗は使用形態、業務かプレジャーで大きく違ってくる。
そして、消耗を知る上で一番の目安は使用時間、たとえ同じ使用時間であっても業務で常時重量物満載(過負荷)で高回転使用されたものと、プレジャーで流し釣り等低回転(軽負荷)で使用されたものとでは格段に違う。
次に、腐食においても保管形態が陸上保管(フラッシングの有無)or係留保管(海水・淡水)で差が生じる。
また、気になる事故歴、修理歴はオーナーが代われば代わるほど信憑性は欠けるが、
我々販売業者はそれらを鑑みエンジンの状態を見極め、修理費や整備費、更に今後の使用年数(時間)の目安を示さないといけない。
20年前よく2スト船外機は1000hといわれていたが、電子制御され品質も向上した現在の4ストは2倍の2000hと思っていいだろう。
ただ、この2スト1000h、4スト2000hは決して寿命ということではなく、この時間までなら定期的な消耗品交換で故障の発生率を低く抑えられるという意味。
経験上ここらを過ぎた辺りからコア部品が壊れ始め高額修理が発生するようになるので下取り価格や海上トラブルの不安を考慮すれば換え時となる。
まあ、愛着からF115を16年間で7500hといったヘビーユーザーもいたが、通算の修理代はゆうにもう一台買える程掛かっている。
あと、プレジャー仕様のディーゼルは漁船の舶用ディーゼルと構造上の違いがあり、舶用のように10000hでヘッド解放してまで使用しない傾向にあり、目安はザクっと5000h。
しかし機種によっては生産中止から20年を過ぎた辺りから部品供給が怪しくなり最悪修理不能ってことも考慮しておかないといけない。
また、艇体は軽微なクラックやデッキの剥離があったとしても美観さえ気にしなければ支障はないが、エンジンは年式(使用時間)なりに消耗しており、欲しい気持ちで前のめりになるのも解かるが購入後に掛かるであろう整備代をプラスして検討するようアドバイスしている。








 

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